REPSOLの国。

Category: 日記  
当たり前のように交差点へ歴史的建造物が並ぶ国。
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日本から時速900km前後で14時間以上。

REPSOLの国。
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ガソリンスタンドのスタイルも日本では見ない形です。

闘牛も一部の地域を除き禁止されている、そんなに情熱的ではなかったスペインです。
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すごく期待していたmotoGP色が意外となかった国です。
ガイドも「サッカーはいたるところにショップもあり、知識があるけど。バイクについては知識ないな、需要ないから。」と。
何でも聞いてくださいゆうたやん…
(´・ω・`)ショボーン

マドリッド、バルセロナと移動しました。Google earth、Google翻訳最強。
Wifiあれば道に迷いません。

電池切れればただの人ですが(^^;;

しかしまぁさすが主要都市。そしてバイクに理解のある国です。
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路肩、歩道広めのところにはバイクバイク。

通勤時間はすり抜け上等、ビクスク~レーサーレプリカまで積載マックスで通勤仕様です。
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道が整備されているからこそできるバイクにやさしい社会。

出来上がった世界がそこにはありました。
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東京、横浜、埼玉・・日本でここまでバイクにやさしい都市はあるのでしょうか。

主要都市ということもあり、さまざまな施設が整っています。
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これはレンタル電動自転車。クレジットカードを証明に借り受けます。
いたるところにこの形式があり、名所を自転車で回る観光客も多数いました。

個人的な主観ですが、ホンダはスクーターを圧倒多数占めてますね。
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大型はスズキがよく目立ちます。ハーレーやトライアンフ、ドゥカティ、BMWの比率が低いです。

ポツン・・ポツンとカワサキ、ヤマハもいます。ヤマハはビクスクかMT-06しかみませんでした。
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ツーリングで集まる集団にハーレー軍団がいました。日本ならPAで集まるところ、歴史的建造物の前で集合するあたり、絵になります。

自分に古いバイクの知識が少ないのも、残念なところ。
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となると、一番知りえるバイク。
グラディウスも記録・・としてはグラディウスとZZRを探してしまうわけで。

いました!スペインにグラディウスが!美しい!
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滞在中見かけたのはこの1台のみ。スペインでは売れていないようです。残念。
しかし、美しい造形だ。スペインの街並みにぴったりな気もするんですが・・。

で、ZZRなんかは1台もみないわけで。カワサキのバイク自体ほとんどみませんでした(´・ω・`)

さて、遊びでマックに入ってみます。
世界一美しいといわれる、元宝石屋のマックもあったのですがそれは無視してオーダリングシステムを。
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クレジットカード社会なのでこういった端末が多いようです。タッチパネルでメニューを選び、カード決済のみ。
オーダーが転送されると、日本と同じサービスレベルでハンバーガーを受け取れます。
世界共通のマック。すげえよ。

たぶん、これはハッピーセット。
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これでハッピーになれるのでしょうか。

さて、観光もちょこっと。
ガウディ作、天下無双のサグラダファミリアです。
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古い部分が世界遺産。新築部分は世界遺産ではありません。
1882年からいろいろあり、あと12年で完成だそうな。

ガイドの人曰はく。「日本のガイドブックには【永遠に完成しないとも言われている。】などと書かれ、あいまいな表現が目立つ。ガイドブックを信じるか、現地の建設従事者の話を信じるのか。実際に目で見てほしい。事実を持ち帰ってほしい。」
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「百聞は一見にしかず。」これを大切にすべきということですね。

今回の教訓はこれです。「推測で伝聞するな。」「推測で動けなくなる。」
あたりまえのことですかね。
人間様々なしがらみに縛られると動けなくなり、推測、偏った情報、おもしろい情報、自分に有利な情報を採用しがちになります。推測のくせに「実は・・」とかつけてしまう。
「実践、確認こそが重要。」これですね。技術者の基本と見ました。
もちろん推測をやめるわけではなく「他人の推測、憶測に振り回されるようなことが無いようにしよう。」ということです。

ガウディも推測であきらめるのではなく、実践を繰り返していたようです。
当時、重量物の建築を支える柱の技術がなく、壁の強度も利用せざる得ないため従来の建築物は窓がほとんどなかったそうです。
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ガウディは柱の構造を分岐させる方法を考案し、窓を増やし光の差し込む環境を作りました。
本物の縮小モデルを順々に作る方法とか。

天才の域です。通常、建築物は動かないものです。
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そこに、光源による動きを取り入れたガウディ。流線型で躍動感を取り入れたりと先進的だったそうです。
絵画、写真の時代に動き(動画)を追い求める先進性。凄いの一言です。

完全に観光客でしたが、スペインの奥深さ、芸術家の偉業、完成された文化と国を垣間見ることができました。
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バルセロナ、マドリッドと素晴らしい都市です。

カタルーニャ州の独立。これまで自分には関係のない話でしたが、歴史や背景を学ぶと多少は理解できそうです。
都市、人、文化、歴史、利権どれをとってもハイレベル。
だからこそ起きる問題というものもあるのかもしれません。

さて、グラディウスに話を戻しまして。
「美しさの中に宿る、鼓動。」
「日常から解き放たれ、心ときめく新たな道へ。」
この言葉。ちょっと芸術的ですよね。
やはり、色々意識した言い回しに聞こえます。

スズキさん、芸術品としての グラディウス1000 期待しています!
(と・・推測で伝聞してみるw)

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Comments

No title 
こんにちは!

綺麗な街ですね~( ´∀`)
ヨーロッパの町並みって日本と全く違っておもしろい!
(日本が特殊なのか?)
学生の内に海外旅行も行きたいのですが、やっぱり
国内に目が行ってしまいます(笑)


>「実践、確認こそが重要。」これですね。技術者の基本と見ました。
これは研究者にも言える事ですね!
僕は来年から大学で卒業研究に入るのですが、推測に振り回されず、実験の結果から公平な目で見る事を心がけます(`・ω・´)


最後に…
グラのデザインはヨーロッパの町並みに映える!!
かっこいいだけじゃなく、美しいバイクですね!!

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初めてのバイクが GLADIUS400 。
次のバイクが ZZR1400(08) 。
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